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2007年6月号 |
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特集
コスト偏重の誤算
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顧客サービスから出発する。それがロジスティクスの原則だ。ところが日本企業の多くはロジスティクスの生み出す顧客サービスに無頓着でいる。結果としてコスト偏重を招き、顧客の期待を裏切り、競争力を失うという悪循環に陥っている。
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第1部 デル・モデルは陳腐化したか
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第2部 顧客指向で指標と組織を改革
在庫水準や物流コストは、顧客にとっては何の意味も持たない。対顧客向けの管理指標を導入してマーケティング戦略に立脚したロジスティクスに舵を切る必要がある。物流企業も同様だ。従来の原価積み上げ方式では3PL事業は成功しない。
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第3部 常識の逆張りで差別化する
“死に筋”まで品揃えする。在庫も自分で抱える。物流インフラへの投資も厭わず、現場のオペレーションまで社内で処理する――ネット通販の勝ち組たちは、従来の物流管理の常識とアウトソーシングのトレンドに逆行する戦略で売り上げを伸ばしている。
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第4部 顧客サービス管理のプロセス
オハイオ州立大学 ダグラス・ランバート教授
マイケル・クネマイヤー准教授
ノースフロリダ大学 イェミシ・ボールモール准教授
SCMおける顧客サービス管理には正しい手順がある。効果的な管理は、SCMのパフォーマンスを引き上げ、業績の向上をもたらす。ロジスティクス管理論の世界的権威が、具体的な事例を交えながら、そのノウハウを解説する。
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KEYPERSON
「物流は3つのKPIで管理する」
新良清
早稲田大学ロジスティクス研究所 客員研究員
(元デル オペレーション本部長)
ロジスティクスは簡単だ。まず適切なビジネスモデルを選択する。後はリードタイム、業務品質、コストの三つの視点から改善を重ねていけばいい。そのやり方でデルは日本市場においてもサプライチェーンの競争優位を確立した。この原則は、あらゆるビジネスに適用できる。
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イトーヨーカ堂〈現場改善〉
トヨタ流の改善を物流拠点でも展開
自動発注にも着手し収益改善の兆し
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東邦薬品〈物流拠点〉
薬品の製造ロット・期限を一貫管理
“光るICタグ”を活用してミス防止
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ボックスチャーター〈新サービス〉
JITBOXチャーター便の販売好調
ヤマト&セイノーが仕掛ける特積み改革
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物流IT解剖
《第3回》 佐川急便
ベンダー依存を脱し年間100億削減
浮いた資金を次世代システムに投入
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新連載
自己創出型ロジスティクス 阿保栄司
第1章 経済学的なアプローチの困難性
「ようやく最近、ロジスティクスが分かりかけてきたように思う」――半世紀にわたり世界レベルの活動を続けてきた研究者が、従来のロジスティクス・システム論の課題を乗り越える突破口を見出した。オートポイエーシスだ。生命システムを解明するために生まれた生物学の概念だが、これをロジスティクスに適用することで新たな地平が見えてきた。
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■■欧州レポート■■
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海外トレンド報告【Report】
欧州SCM会議報告〈最終回〉
「シー&エア」で割高な航空輸送を回避
ドバイ経由の利用でコスト4割減も
マースク・ロジスティクス
キリー・ムクヘルジ 中央ヨーロッパ営業部長
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海外トレンド報告【News】
欧米編・中国編
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湯浅和夫の物流コンサル道場《第62回》
〜ロジスティクス編 第21回〜
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佐高信のメディア批評
外国皇族には無遠慮でも宮内庁には及び腰
外務省は友好国相手に恥ずかしい抗議を連発
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奥村宏の判断学《第61回》
「会社学」のすすめ
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事例で学ぶ現場改善
《第53回》 物流会社M社のパート戦力化PJ
日本ロジファクトリー 青木正一 代表
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ロジスティシャンのためのCSR経営講座
《最終回》
川島孝夫 前・味の素ゼネラルフーヅ 常勤監査役 ロジスティクス担当者がやるべきこと
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IBMのグローバルSCM
《第6回》
IBMビジネスコンサルティングサービス
寺島 哲史 シニア マネージング コンサルタント グローバル調達改革(1)
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The
International Society of Logistics
国際ロジスティクス学会[SOLE]報告
技術書の翻訳を足がかりに
ロジスティクスを再構築 |
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ARC
Advisory Group レポート
製造アプリケーションにおける
RFID実験は市場拡大につながるか?
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DATA
BANK 国土交通省 月例経済報告
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CLIP
BOARD
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●フレームワークスと日本オラクル/協業で情報システム基盤の開発に着手
CLIP BOARDA
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●中小企業におけるグローバルSCM/UPSがアンケート調査結果を発表
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主要記事索引 |
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編集後記 |
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